(第一ロット 2008.9/29より出荷:11/3完売)
(第二ロットver2 2009.2.22より出荷:3/31完売)
(第三ロットver3 2009.6/29 予約完売)


新型の第三ロット(ver.3) は 予約完売 となりました

引き続き 第四ロット(ver.4)の 先行予約を開始いたしました! 2009.6.30


金額、納期はまだ未定ですが先行予約の方には、お得な金額提示が出来ればと考えています。



↓ ver.4 の先行ご予約はコチラ ↓

必ず お名前/ご住所/お電話番号 を明記して
@ 柑橘工房へメール 「先行予約ブロハンドル4」 
メールの題名は変えずにお願いします。


通販の詳細です。コチラもご参照ください
@ 通販概要 http://orange.fem.jp/Tu-han.p






* 全国販売店の皆様 *

当店オリジナルパーツは 業販も可能です。
これまで北は北海道、南は福岡県と全国へ通販を行ってまいりまして、非常にご好評いただいております。
しかしながらオーナーさん自らの作業ではなく、全国プロショップ様に近隣の方々へ取り付けを行っていただける事が、当店の理想なのです。
より安全に乗車いただくことが、なによりの希望です。



ご興味のある販売店様はぜひお問合せください。
   お取扱い販売店様のHPを当店HP上にてLINKを貼り、取扱いお友達店として掲載いたします。
オレンヂジュース 柑橘工房 やまだ




  柑橘工房謹製 BROMPTON ブロンプトン ローハイトハンドルver.3   09.6/29 完売いたしました   (HB 3025-3)
価格 ¥3.990 (税込)


「本質的に東洋人との体格差のある外国人オーナーさんが実際ノーマルMハンドルで体感しているポジションを我々ジャポーネも感じてみたい」というコンセプト。


第一ロットからの変更点 (ver2の場合)

●再設計 / さらに純正を生かすコンセプト

第一ロットをご購入されたユーザーさん達のご意見からフィードバックしました。
ver.1をベースにさらに微妙なアールを加え、再設計してます。

 * ver.1よりもハンドリングが更に向上し、肉厚ながら純正ハンドルと同重量を実現しました。
 * 純正ブレーキレバーと純正グリップ対応品。(純正と変わらないモノであれば取り付け可)


ver.2はver.1よりも、より素直なハンドリングとなりました。

サンプルを取り付け試乗しましたが、おそらくこれは完璧に近い採寸です。
純正モデルをより扱いやすくするという基本コンセプトが明確になりました。

実は純正品も進化してます。
09モデルからブレーキレバーのタイコ受けの形状変更や前後デュアルピボット化と改良され、制動力をUPする必然性もなくなってきました。

あくまでも純粋な純正対応モデルとして「より軽量/コンパクトに」を徹底したわけです。

デメリットとしては、インター8化やグリップ、ブレーキレバー交換したブロンプトンには対応しない事です。
純正と変わらないものであれば取り付け可能です。

引き続き社外対応品を生産する予定がありますので、今しばらくお待ちください。


ver3(4)の発売にご期待ください。



●お値段がんばりました。品質はまったく変わりません  /  表面処理をちょっと再検討

ご心配おかけしましたが「なるべくお安くご提供したい」と、かなりがんばりました。
税込価格¥3.990です。ちょっと上がりましたが。。。

実際には\800ほど値上がりになる予定でしたが
ワタシがちょっとだけ賢くなったのです。

ご存知の方も多いでしょうが、Shopオリジナルパーツはまったく儲かりません。
ワタシもブロ乗りですから趣味の延長ですかね。


品質が落ちずに安くなればイイなと。

表面処理においても、より高級感、他のシルバーパーツとのシンクロを考慮して
やや落ち着いたハイポリッシュです。

理由は
自転車日和vol.10ヨコキ様のSTAFFリポート参照。
取り付けも非常に分かりやすくご案内いただいたので、ぜひ参考にしてくださいな。



実際にあった ご相談やお問合せを まとめました。
Q.通販できますか? 自分で付けられますか?
全国通販できますよ。ハンドル¥3990+送料¥840(離島などは差額が生じます)+当店銀行お振込手数料。 (注:ver4の価格は未定です)
詳細/合計額はメールにて折り返し返信いたします。
取り付けはブレーキインナーワイヤーの調整、ハンドル交換ができる人なら大丈夫かと。説明書も付属します。

ただし、お客さん組みつけにおける死亡/事故の際、当店は一切保証いたしません。

不安な方は自転車お持込の上、オレンヂジュースにて組付けいたします。工賃(ハンドル交換¥1860+ブレーキ調整前後¥1260=¥3120)
遠方お住まいの方は、近隣の信頼できる自転車専門店さんに持ち込んでいただければ安心です。

Q.交換の際、ブレーキやシフターの交換は必要ですか? Sハンドル、Pハンドルからの交換はできますか?
Mシリーズ専用ですので取り付ける際は、ワイヤーの長さを変えずに取り付け出来ます
残念ながらSモデル、Pモデルには付かないと考えてください。
Mシリーズ用ワイヤー類を一式変えれば付くようですが、ハンドリングに支障をきたす場合があります。
お勧めしません。

Q.台湾ブロにも付きますかね?
取り付けは可能です。
元々台湾ブロは英国製と比べてステム長が長いので、より効果が期待できるかと思います。
しかし実際には、純正英国ブロMシリーズとほぼ変わらない高さになるようですね。あくまでも現行英国モデル対象品ですので。

Q.インター8装着車、レバーやグリップを替えたブロンプトンなんですけど?
ver.3(4)を設計中ですー。インター8とグリップ変更にも対応できるようになりました。






ブロンプトンのカスタムは非常に狭い純正仕様の理論上で、
きちんとメリットが得られるオリジナルパーツを創るってことになります。

それは制限のある、非常にむずかしい作業。 


すべてのカスタムに言えることですが。
自分の使い方や乗り方、環境などを考えながら、
製作者の意図を汲み取りながら、皆でたのしくカスタマイズしましょう。




●キッカケ


当店常連さん(小柄な女性)がブロンプトンをご購入。
「ブレーキレバーが握りづらくてこわい」と。

そこでハンドルを手前に倒し、ブレーキレバーを上に起こすのが定説なのですが、ノーマルハンドルでやってみると、
ハンドリングが余計にクイックになり、危ないぐらいにキレこみます。

またフォールディング(折り畳み)の際に車幅が広くなってしまいます。
せっかくのコンパクトさが失われてしまうわけです。

これはデメリット。


実は過去、オールランダーバーで対応したんですが、デザイン的にブロンプトン本来のイメージが損なわれてしまいました。



●考察


身長にあわせてサドルを低くしますよね。
そのまま上下調整の出来ないハンドルを握ると手首の極端な返し、肩が上がり、
疲労とハンドル操作に支障をきたします。
これは日々乗車しているオーナーさんでも、心当たりのある方が多いはず。

ワタシもブロンプトンに乗っておりますが、「そういわれてみればボクの身長でも肩が上がってるよな。」と思えるようになりました。
これまで普通だと思っていた事が疑問に感じるようになり。

英国人と我々とは体格が違いすぎますよね。当然乗車ポジションも違うので調整が必要。

でも調整するとハンドリングが変わり、畳んだ時もデメリットが発生してしまう。う〜ん。



●じゃ、創っちゃいましょう。


「やはり創りますか」で試作を製作。安全に直接関わるパーツなので、慎重に。

目指すのは、
デザインと操作感、収納性をなるべく崩さず、理想のポジションがつくれる様なハンドルバーです。


【辰巳出版 08enjoy!折りたたみ自転車スモールバイク】で発表したサンプルは、
ノーマルハンドルを切断して、5cmカット。その後に溶接して、くっつけてます。
溶接面の処理が気になったので、アイボリーで塗装したわけです。


もっと曲がりをきつくして、よりクラシックにとも思いましたが、
極端にベンダーの曲げで素材に無理させて表面が寄れたり、最悪折れたりしたら嫌だなあと。

純正からは、イメージを最小限崩していないかなと思います。



●生産/完成


当初は某国産ハンドルメーカーsanに依頼する予定で、静岡ミソノイ男爵に相談したりしてました。

やはり価格や生産ロットの関係で金額があがってしまうようなので、あるルートにて信頼性のある、中国の某有名ハンドルメーカーsanに当店で造ったサンプル品を渡して正式要請。

安価に安全に乗車できるよう目指してます。

シートピラーやギアクランクに合わせてハイポリッシュに表面仕上げ。こだわりってのは、やはりほしいなと



*純正ハンドルの微振動吸収性も良かったのですが、登りの時のたわみが気になってました。
で、ハンドルの内径を肉厚(純正17.8mm→17mm)にして、強度も確保。


*しっかり固定できるように、純正品にはないハンドル固定面にスリット(刻み)を入れました。


ちなみに曲がりの箇所にはベンダーによる歪みは一切ありません。







こうして約半年かかって量産型が完成となったわけです。・・・永かった。
● 偶然の産物


純正ローラーでは畳んだ状態で転がす際、グリップエンドが地面に引っかかるとか、削れるとかなっていたんですが、ハンドルが低くなると畳んだ状態では逆に地面から高さが生まれるわけです。

グリップエンドが痛まなくなります。






@純正ハンドル

手首の返りと、肩の上がりが気になります。実際長時間乗ってると、腕全体と肩、腰にキます。
A純正ハンドルのポジション変更

理想のフォームですが、ハンドリングが最悪。こんなにも違うんだなあと実感するぐらいにカーブや段差が怖くなります。
Bオリジナルハンドル

@、Aのちょうど中間的でしょうか。
手首も適度に起きて、肩もリラックス。


ポジションの比較は、Tシャツのシワ具合で見てみるとわかりやすいですかね。

サドルはわざと低くしてます。
皆、同じ高さです。


フォールディングの図。

純正ハンドルと変わらない収納性で、上記の乗車ポジションが得られます。

ブロンプトンの開発には、相当な努力があったはず。「数ミリでもコンパクトに。」







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