柑橘工房 ブロンプトンローハイトハンドル完全版 ¥3.990(税込)


ロットver.1〜ver.3まで改修を続け、 ver.4で最終的な完全版となりました。



(第一ロット 2008.9/29より出荷:11/3完売)
(第二ロットver2 2009.2.22より出荷:3/31完売)
(第三ロットver3 2009.6/29 予約完売)
(第四ロットver4 2009.6/30 予約完売)

(最終完全版 2010.2/14 予約販売開始〜)

↓ 最終型完全版 の先行ご予約はコチラ ↓

必ず お名前/ご住所/お電話番号 を明記して
@ 柑橘工房へメール 「先行予約ブロハンドル」 
* メールの題名は変えずにお願いします。


通販の詳細です。コチラもご参照ください
@ 通販概要 http://orange.fem.jp/Tu-han.p




依然 生産数以上に御予約数が上回っている状態です(2010.2/15現在)

納期は約3ヶ月ほどみてください。

あくまでも一介の自転車販売店レベルの生産であることを、あらかじめご了承くださいませ。




! 注意 !

誤った知識によるハンドル交換作業は、自転車の安全性をいちぢるしく損なう危険性があります。

当店店頭取り付け、通販も可能ですが、ぜひ近隣の自転車専門店さんで、ご購入ください。
安心/確実にインストールできます。

柑橘工房 ブロンプトンローハイトハンドル完全版 お取扱いSHOPさま
商品コンセプトを御理解いただき、ブロンプトンの特性を熟知されている
お友達SHOPさんにもローハイトハンドルを販売いただいております。


関西
大阪市内   Bici Terminiビチ・テルミニさん  大阪市中央区上町C-7 ←LINK    親切丁寧な宮崎さんのお店です。

関西
兵庫県    Comfort Spaceコンフォートスペースさん  兵庫県須磨区前池町2丁目8-13  ←LINK   自転車+Cafeのおしゃれな自転車屋さんです。

関東 東京
杉並区    和田サイクルさん  東京都杉並区桃井4-1-1  ←LINK    皆さん御存知、ワタシも尊敬してやまない和田さんのお店です。

* 全国販売店の皆様  業販も可能です *

これまで北は北海道、南は沖縄と全国へ通販を行っておりまして、非常にご好評いただいております。
できればオーナーさん自らの作業ではなく、全国プロショップ様に近隣の方々へ取り付けを行っていただける事が、当店の理想なのです。
より安全に乗車いただくことが、なによりの希望です。

ご興味のある販売店様は下記メールフォームにて、お問合せください。
  オレンヂジュース 柑橘工房 やまだ



実際にあった ご相談やお問合せを まとめました。
Q.通販できますか? 自分で付けられますか?
全国通販できますよ。
ハンドル¥3990+送料¥945〜¥1360(離島などは差額が生じます)+当店銀行お振込手数料
す。
まずはお問合せください。

取り付けはブレーキインナーワイヤーの調整、ハンドル交換ができる人なら大丈夫かと。

説明書も付属しますが、御自身での組み付けを推奨するものではありません。
お客さん組みつけにおける死亡/事故の際、当店は一切保証いたしません。

不安な方は自転車お持込の上、オレンヂジュースにて組付けいたします。工賃(ハンドル交換¥1860+ブレーキ調整前後¥1260=¥3120)
遠方お住まいの方は、近隣の信頼できる自転車専門店さん、または当店お友達SHOPさんに持ち込んでください。

Q.交換の際、ブレーキやシフターのワイヤー交換は必要ですか? Sハンドル、Pハンドルからの交換はできますか?
Mシリーズ専用ですので取り付ける際は、ワイヤーの長さを変えずに取り付け出来ます。

残念ながらSモデル、Pモデルには付かないと考えてください。ハンドルステム長、角度などMシリーズと設計が大きく異なります。
Mシリーズ用ワイヤー類を一式変えれば付くようですが、ハンドリングに支障をきたす場合があります。
お勧めしません。


Q.台湾ブロにも付きますかね?
取り付けは可能です。
台湾ブロは英国製と比べてステム長が長いので、より効果が期待できるかと思います。

実際には、純正の英国ブロMシリーズとほぼ変わらないハンドル高になるようですね。
あくまでも現行英国モデル対象品ですので。


Q.インター8装着車、レバーやグリップを替えたブロンプトンなんですけど?
ver.4 完全版 は ハンドルのエンドをカットすることによって 
インター8装着車両やグリップ、ブレーキレバー変更車両
にも対応できるようになりましたよ。

カットしやすいように目盛りが両端にプリントしてありますので、グリップの長さ、ブレーキレバークランプ幅をお好みに調整が可能です。
もちろん純正ハンドルの幅にもカットできます。




ブロンプトンのカスタムは非常に狭い純正仕様の理論上で、
きちんとメリットが得られるオリジナルパーツを創るってことになります。
それは制限のある、非常にむずかしい作業。 


すべてのカスタムに言えることですが。
自分の使い方や乗り方、環境などを考えながら、
製作者の意図を汲み取りながら、皆でたのしくカスタマイズしましょう。




なぜに わざわざ ハンドルを 作ったのか


● キッカケ
当店常連さん(小柄な女性)がブロンプトンをご購入。
「ブレーキレバーが握りづらくてこわい」と。

そこでハンドルを手前に倒し、ブレーキレバーを上に起こすのが定説なのですが、ノーマルハンドルでやってみると、
ハンドリングが余計にクイックになり、危ないぐらいにキレこみます。

またフォールディング(折り畳み)の際に車幅が広くなってしまいます。
せっかくのコンパクトさが失われてしまうわけです。

これはデメリット。


実は過去、オールランダーバーで対応したんですが、デザイン的にブロンプトン本来のイメージが損なわれてしまいました。



● 考察
通常、身長にあわせてサドルを低くしますよね。

そのまま上下調整の出来ないハンドルを握ると、手首の極端な返し、肩が上がり、
疲労とハンドル操作に支障をきたします。
これは日々乗車しているオーナーさんでも、心当たりのある方が多いはず。

ワタシもブロンプトンに乗っておりますが、「そういわれてみればボクの身長でも肩が上がってるよな。」と思えるようになりました。これまで普通だと思っていた事が疑問に感じるようになり。

英国人と我々とは体格が違いすぎますよね。当然乗車ポジションも違うので調整が必要。
でも調整するとハンドリングが変わり、畳んだ時もデメリットが発生してしまう。う〜ん。



● じゃ、創っちゃいましょう。
「でわ、創りますか」で試作を製作。安全に直接関わるパーツなので、慎重に。
目指すのは、
デザインと操作感、収納性をなるべく崩さず、理想のポジションがつくれる様なハンドルバーです。


【辰巳出版 08enjoy!折りたたみ自転車スモールバイク】で発表したサンプルは、
ノーマルハンドルを切断して、5cmカット。その後に溶接して、くっつけてます。
溶接面の処理が気になったので、アイボリーで塗装したわけです。


もっと曲がりをきつくして、よりクラシックにとも思いましたが、
極端にベンダーの曲げで素材に無理させて表面が寄れたり、最悪折れたりしたら嫌だなあと。

とりあえず、純正からのイメージを最小限に留めてはいるかな?と思います。



● 生産/完成
当初は某国産ハンドルメーカーsanに依頼する予定で、静岡ミソノイ男爵に相談したりしてました。

やはり価格や生産ロットの関係で金額があがってしまうようなので、あるルートにて信頼性のある、
中国の某有名ハンドルメーカーsanに当店で造ったサンプル品を渡して正式要請。

ぶっちゃけ某有名MTBメーカーのハンドルを一手に引き受けている工場です。


安価に安全に乗車できるよう目指してます。



@純正ハンドル

手首の返りと、肩の上がりが気になります。実際長時間乗ってると、腕全体と肩、腰にキます。
A純正ハンドルのポジション変更

理想のフォームですが、ハンドリングが最悪。こんなにも違うんだなあと実感するぐらいにカーブや段差が怖くなります。
Bオリジナルハンドル

@、Aのちょうど中間的でしょうか。
手首も適度に起きて、肩もリラックス。

● フォールディングの図。

純正ハンドルと変わらない収納性で、上記の乗車ポジションが得られます。

ブロンプトンの開発には、相当な努力があったはず。「数ミリでもコンパクトに。」



●ハンドルエンドをカットすることにより、様々な仕様のブロンプトンに対応します。
*インター8への改造、グリップ変更、メーターライトなどの周辺パーツ装着など、様々な仕様に対応します。

左右のハンドルエンドに目盛りを配して、カットが楽に行えるようになっております。

●純正ハンドルのたわみ解消と強度アップ、より確実に固定できるようにスリットを配しました。
*純正ハンドルの微振動吸収性も良かったのですが、登りの時のたわみが気になってました。
で、ハンドルを肉厚(純正の内径17.8mm→17mm)にして、強度も確保。

しっかり固定できるように、ハンドル固定面に純正品にはないスリット(刻み)を入れました。

●前傾ポジション化によって重心位置を前方へ逃がせるので、お尻が痛くなりにくい。
*純正よりも低いポジションですので、やや前傾ぎみになります。
なので、サドルにかかる負担をハンドルへ分散できるわけです。

登坂でもしっかりと握りこめるので、坂の多いシチュエーションにもおすすめです。

*よりクッション製の高いグリップに変更する事で、振動吸収に対応しましょう。
●折りたたみフォールディング時に、地面への干渉を防ぎます。
*純正ローラーでは畳んだ状態で転がす際、グリップエンドが地面に引っかかるとか、削れるとかなっていたんですが、ハンドルが低くなると畳んだ状態では逆に地面から高さが生まれるわけです。

グリップエンドが痛まなくなります。
レザー製のグリップを御使用の方におすすめです。
●乗りやすいハンドル角度とフォールディング時の設計、高級感や仕上げにもこだわってます。
*ブロンプトンのクラシカルなイメージを極力損なうことなく、デザインしたつもりです。
耐久性、強度を踏まえて、ベント角が純正より、やや浅めとなります。
シートピラーやギアクランクに合わせてハイポリッシュに表面仕上げ


手前までの絞りや握り部分の角度なども、ブロンプトンのハンドリングを考慮して、普通の自転車の感覚で楽に乗車できるように設計しております。ちなみに曲がりの箇所に、ベンダーによる歪みなどは一切ありません。





オレンヂジュースTOPへ